連休は、駅弁を持って伊豆で遊ぼう!

もうすぐゴールデンウィーク!

みなさん、お出かけの計画はもうたてられましたか?

 

連休にでかけたいエリアで毎回、上位にランキングされる伊豆。

今年はいつもと違った伊豆を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

オススメは、東海道線沼津駅の南に位置する沼津アルプスのハイキングです!

山登りの経験が少ない人でも、コース選択次第で、山歩きを楽しめますよ。

3年前の平成26年には、皇太子殿下も沼津アルプスを登られました!

 

まずは沼津駅南口改札横の桃中軒売店で、駅弁を購入してから、

路線バスを使って登山道入り口まで。

五月の陽射しにきらめく駿河湾が眼下に広がり、右手には富士山の雄姿!

贅沢な景色を眺めながら食べる駅弁は、また格別です。

 

「山歩きをする時に、いつも買うよ!」

と嬉しい声をいただける駅弁は、季節限定の駅弁。

ちょうど今は、春限定駅弁「春めぐり」を発売中です。

 

小ぶりな二段重のお弁当なので、リュックにもおさまりやすいと思います。

 

春らしくピンクと白の容器に、沼津の食材をあれこれ盛り込んでいます。

「春めぐり」盛り付け担当のふたりです。

 

 

地元食材などを使っていることと、調製に手間がかかってしまって、

たくさんお作りすることができずに、申し訳なく思っています。

 

お出かけのご予定がお決まりになりましたら、

事前にお電話いただけましたらお取り置きできますので、

ぜひご連絡ください。(桃中軒 外商055-963-0154

 

沼津アルプス登山の詳細は、沼津市のサイトをチェックしてみてください。

http://www.city.numazu.shizuoka.jp/kankou/asobu/hiking_walking/alps/

Posted by 桃中軒ウェブストア at 12:16 | - | comments(0) | -

老舗駅弁屋の謎!?港町は桃の産地だった!

 桃中軒という弊社の社名。読めない、とおっしゃる方は少なくありません。

「とうちゅうけん」とお読みください。

 

明治時代、一大旋風を巻き起こした桃中軒雲右衛門の亭号は、弊社に由来すると伝わっています。

120年以上前に、このセンス。ナイスです。

 

明治という時代にあって、なかなかアバンギャルドな風貌と芸風だった青年浪曲師は、

こともあろうか師匠の奥方と手に手をとっての逃避行。

 

その道中、沼津駅で桃中軒の駅弁を食べ、その美味しさのあまりその名をとって名乗り、

あらためて江戸に舞い戻って大成功を収めた、というエピソードをよくうかがいます。

 

「花は桜木、山なら富士よ、浪花節なら桃中軒…」

(三波春夫先生の「桃中軒雲右衛門とその妻」の歌詞にも登場いたします)

 

史実はいかばかりかはさて置き、おかげさまで、弊社の駅弁をご存知なくても、

桃中軒という名は、どこかで聞いたことがある、と言っていただくことも度々。

 

雲右衛門先生の名に負けぬよう、さらなる精進を心に誓う今日この頃です。

 

 

桃中軒の由来

 

さて、そもそも「桃中軒」という社名は、創業者・宇野三千三が当時、

桃の産地として知られる島郷に居を構えたことにちなんでおります。

 

沼津御用邸がある島郷周辺は、白砂松青の景色が広がる風光明媚な場所でした。

 

創業当時、この辺りは桃の産地として知られ、春には一面、桃の花に囲まれたといいます。

 

長く徳川幕府につかえた旗本の家柄だった宇野家。

 

明治元年、将軍・慶喜公が静岡に移った折に、桃の花咲く沼津市島郷に移り住みました。

 

沼津駅の開設に伴い、駅構内での弁当などの販売許可権を得て、明治24年に創業。

桃の花に囲まれた一軒家、という意味をこめた「桃中軒」が誕生いたしました。

ロゴマークは、もちろん桃。

 

以来126年。

時代は平成となり、島郷周辺も住宅が立ち並び、すっかり様変わりました。

 

沼津に住んでいる人でも、沼津が桃の里だったことを知る人は多くありません。

現在も桃を栽培している方は、数軒。それもごく限られた広さとのこと。

 

その内の一軒、原川由夫さんの桃畑を訪ねました。

 

 

現在の桃畑を訪ねて

 

住宅と住宅の間に、生垣で囲われた扉を開けると、中は、ちょうど満開の花が咲く桃畑でした。

生垣の外からは、うかがうことができない桃源郷のような風景です。

 

だいたい3月下旬ころ花が咲くそうですが、今年は桜も開花が遅くなったように、

桃の花も4月に入ってから咲きはじめたとのこと。

 

「こんなことは、最近では珍しいことです」と語る原川さん。

やはり気候が少しずつ変化してきているのを、感じているとおっしゃいます。

桃の木の根元には草除けにワラが敷き詰められていました。

 

桃は昔から栽培されていたんですか?

「海が近いこのあたりは、砂地でね。桃は砂地でよく育つんです」とのこと。

温暖な気候と相まって、島郷周辺は一面、桃畑だったのだそうです。

 

「終戦後、もののない時代は、おやつ代わりの甘いものとして、桃が喜ばれました。」

原川さんも、桃をよく召し上がったそうです。

それでも桃畑は、時代とともに宅地にとってかわり、今では、ほとんど残っていません。

昔を懐かしんで、庭に桃の木を1〜2本、植えているお宅が散見されるばかりです。

桃畑のまわりは住宅で囲まれています。

 

海が近いので、強い海風から守るため、桃畑の周囲には生垣がめぐらせてあります。

 

「風が強いと、果物が傷んでしまうんですよ」

言葉少なに語る原川さん。

 

満開の桃の花を見つめる目ざしは、とても優しく、桃への愛情が伝わってきます。

 

桃畑がほとんどなくなってしまいましたが、原川さんはこれからも残していかれたいと思われているんですか、

とお聞きしてみました。

 

「草畑にしておいても、仕方ないからね」

多くを語らない中にも、原川さんの表情からは桃を大切にしていきたい思いがうかがえました。

 

栽培量も限られているので、なかなか市場に出回ることがない沼津の桃。

 

白桃よりひとまわり小さく、果汁たっぷりで甘いのだそうです。

 

収穫は7月頃。

 

もはや幻の存在となってしまった沼津の桃とはどんな桃なのか。

 

いつかまた、もう一度、桃畑を訪ねてみようと思いました。

Posted by 桃中軒ウェブストア at 17:19 | - | comments(0) | -

日本最長!富士山を臨む三島スカイウォークへは、 桃中軒南口売店スグそばのバス停から!

 平成27年12月14日、三島市に日本最長(全長400メートル)の大吊橋、

三島スカイウォークが完成しました。

 

  あまりに大きすぎて、写真に撮りきれませんでした。

   △の向こう側の水平線は駿河湾です。

 

遠くに駿河湾のきらめき、富士山の雄姿を眺める絶景のビューポイントでもあり、

連日、たくさんの方が訪れています。

 

 三島スカイウォークへは、東海道線三島駅南口のバスロータリー5番乗り場から

発車する路線バスで25分ほどです。

 ちょうど桃中軒南口売店のすぐ近くのバス乗り場です。

 

 

吊り橋のすぐそばには、色とりどりの花が咲くフラワーガーデンも。

 

 

三島市民の心のオアシス、三嶋大社も花盛り

 

古くは奈良、平安時代の記録にも残されている伊豆一の宮とそて栄えてきた三嶋大社。

かの源頼朝公が源氏再興を祈願した場所としても知られています。

大山祇命(おおやまつみのみこと)、積羽八重事代主神(つみはらえことしろぬしのみこと)の御二柱をおまつりした大社の境内は、今まさに花盛り。

水面にうつる花陰も、風情があります。

三島駅からスカイウォークへの道中にあるので、お時間があれば、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 三島散策の行き帰りに、桃中軒南口売店で駅弁をいかがですか?

 夕方には品薄になってしまいますので、事前のご予約をおすすめします。

 暑い日には嬉しいジェラートもありますよ!

 

 

 

■桃中軒南口売店 055-975-2828 営業:8時〜19

Posted by 桃中軒ウェブストア at 16:39 | - | comments(0) | -

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